ワーキングホリデー・海外駐在員保険の比較
海外で安心して仕事するために。

ワーホリ、海外への長期出張・駐在時の病気・ケガ、盗難や賠償事故、さまざまなリスクに備えるには海外旅行保険に加入を!保険期間1年までならネット加入が可能!

渡航先
渡航期間
💻 ネット契約
ジェイアイ傷害火災保険

ジェイアイ傷害火災(t@bihoたびほ)
リスク細分型特定手続用海外旅行保険

保険期間は1年まで
(駐在の場合:通算で最長5年までの延長可能

※延長時には必ず審査がございます。過去の保険金ご請求などによってお引き受けできない場合があります

  • 旅行業最大手のJTBグループと世界的な規模で損害保険事業を展開するAIGグループとの合弁会社
  • ネット専用でペーパレスだから低価格!
  • 現地にある海外デスク(Jiデスク)で留学生サポートサービスを提供!
プランの補償内容・比較

ジェイアイ傷害
リスク細分型特定手続用海外旅行保険
t@bihoたびほ)

t@biho保険料節約プランとt@bihoプライムおすすめプランの比較

補償内容t@biho
保険料節約プラン
t@bihoプライム
おすすめプラン
保険金額
治療・救援費用3,000万円無制限
傷害死亡1,000万円3,000万円
傷害後遺障害1,000万円3,000万円
疾病死亡1,000万円1,000万円
個人賠償責任1億円1億円
生活用動産30万円100万円
航空機寄託手荷物遅延(実損払型)10万円10万円
航空機遅延(実損払型)2万円2万円
弁護士費用等100万円100万円
テロ等対応費用(日額)1万円1万円
補償内容の詳細は概要または約款全文をご覧ください。上記プランには、次の特約がセットされています。
  • 一時帰国中補償特約
  • 保険契約の締結に関する特約
  • 保険料の払込みに関する特約(リスク細分型特定手続用海外旅行保険用)
  • 保険証券の発行に関する特約
  • 保険期間延長の追加保険料支払に関する特約
(注1)保険金額は1名あたりの金額です。
(注2)治療・救援費用保険金額「無制限」とは、保険金額(支払限度額)を無制限とすることです。治療・救援費用を終身補償することではありません。
(注3)上記掲載のプランは、お支払い項目によってはプランに掲載した保険金額とは異なる限度を有するものがあります。

*オプションの歯科治療費用については、海外旅行中に歯科疾病を発病し、保険期間の初日からその日を含めて90日を経過した日の翌日の午前0時以降に歯科医師による歯科治療を開始した場合に保険金をお支払いします(待機期間90日)。お支払いする保険金は歯科医師の診療費や保険金請求に必要な診断書の費用等、社会通念上妥当な費用の50%をお支払いします(縮小割合50%)。

セット可能なオプション

  • 緊急一時帰国費用※1
  1. 「保険期間3か月以上」の場合のみセット可能です。選択できる保険金額は旅行先によって異なります。

保険期間・延長可能な保険期間*¹

ワーキングホリデー:通算3年まで
駐在:通算5年まで

*¹ 延長時には、確認資料を提出いただきます。延長時には審査がございます。ご希望通りの保険期間の延長ができない場合があります。あらかじめご了承ください。

旅行目的:ワーキング・ホリデー、駐在
被保険者の年齢0~49歳の場合

t@biho 保険料節約プラン

治療・救援費用:3,000万円

t@bihoプライム おすすめプラン

治療・救援費用:無制限

ジェイアイ傷害火災のサイトへ t@biho
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📜発行可能な外国語の保険契約証明書
英語・ドイツ語・フランス語・イラリア語・スペイン語・ポルトガル語・中国語( 🖨ご契約後Webから即時発行印刷可能

ワーキングホリデー/トラブル事例

  • 宿泊先の宿で就寝中、脇に置いていた所持品を盗まれた。
  • 車のトランクに入れてあったバッグを盗まれた。
  • 仕事中に大ケガをし長期入院した。 など

外務省の統計によると、一般的な観光などの海外旅行と比べ、ワーキングホリデー制度を利用して海外渡航される方のトラブル遭遇率は、高い傾向にあるようです。

病気やケガ、その他のトラブルに備えて、ワーキングホリデー中の事故をカバーできる「海外旅行保険」への加入をオススメします。

海外駐在中の突然死

日系企業の駐在員Aさんは商用で上海に滞在中でしたが、商談中に胸が苦しくなり、救急車で病院に搬送されました。病院で手当を受けていましたが、夜になって容態が急変し、亡くなりました。

6月から8月までの間、こんな風に若くして亡くなった方が既に5人。いずれも40歳前後、そしてなぜか全員男性です。男性は日頃のストレスが大きいのか、それとも単なる偶然なのか定かではありません。

若くして亡くなった方は無念でしょうが、残された家族にとっても悲痛な出来事です。悲しみの中、日本に遺体を搬送し、葬式を出すなど出費は嵩む一方、収入が減る場合は住宅ローンの返済計画を見直したり、子供の進学先を再検討したりと、生活も激変します。

海外に渡航する際には、健康管理に十分気を付けるとともに、万一に備え、出発前には必ず海外旅行保険に加入しておきましょう。企業などの組織にとっても、社員などを海外に出張、駐在させる場合には、このような点に十分配慮してください。

出典:外務省・海外邦人事件簿

海外での自動車運転中の交通事故

海外出張や長期で海外滞在される駐在員は、現地の取引先・工場、営業先などに自動車で移動される場合が多いかと思われます。

そのため、自動車事故によるケガのリスクにも備えておきたいところです。実際に自動車等の交通事故で多額の治療費が発生してるケースもあります。

自動車事故によるご自身のケガ
海外旅行保険
「治療・救援費用」で補償されますが、

自動車事故による相手への賠償(自動車保険の対人賠償・対物賠償)は、海外旅行保険の「個人賠償責任」では補償対象外ですので、ご注意ください。

レンタカーを借りて運転する場合は、レンタカー会社の窓口等で自動車保険にご加入ください

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