🥇ジェイアイ傷害
(t@bihoたびほ)保険料節約プラン
保険期間31日までなら99歳まで申込可能!
たびほプライムなら頼れる「日本語ガイド補償」
ジェイアイ傷害
リスク細分型特定手続用海外旅行保険
(t@bihoたびほ)
保険料節約プラン※
補償項目 | 保険金額 |
---|---|
治療・救援費用 (ケガや病気の補償) | 1,000万円 |
傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 |
疾病死亡 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害 | 30万円 |
航空機寄託手荷物遅延(定額払型) | 1万円 |
弁護士費用等 | 100万円 |
テロ等対応費用(日額) | 1万円 |
緊急歯科治療費用(※たびほ) | 10万円 |
上記プランには、次の特約がセットされています。
- 保険契約の締結に関する特約
- 保険料の払込みに関する特約(リスク細分型特定手続用海外旅行保険用)
- 保険証券の発行に関する特約
- 保険期間延長の追加保険料支払に関する特約
※緊急歯科治療費用(*たびほ)については、お支払いする保険金は歯科医師の診療費や保険金請求に必要な診断書の費用の50%をお支払いします。(縮小割合50%)
セット可能なオプション
- 航空機遅延(定額払型)
- 旅行キャンセル費用(拡大型)
- クルーズ旅行取消費用(拡大型)
- 旅行中断費用
- ペット預入延長保険金(日額)
保険期間・延長可能な保険期間*¹
- ロングステイ
通算2年まで - 留学、駐在
通算5年まで - ワーキングホリデー
通算3年まで
*¹ 延長時には、確認資料を提出いただきます。延長時には審査がございます。ご希望通りの保険期間の延長ができない場合があります。あらかじめご了承ください。
📜発行可能な外国語の保険契約証明書 |
---|
英語・ドイツ語・フランス語・イラリア語・スペイン語・ポルトガル語・中国語( 🖨ご契約後Webから即時発行印刷可能) |
🥈東京海上日動
(MARINE PASSPORT)|スタンダートプラン
年齢制限なし。43か国語対応の電話通訳あり!
レンタルwifi等のお客様特典サービスあり!
東京海上日動
リスク細分型海外旅行保険
(MARINE PASSPORT)
スタンダードプラン
補償項目 | 保険金額 |
---|---|
治療・救援費用 (ケガや病気の補償) | 3,000万円 |
傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障害※1 | 1,000万円 |
疾病死亡 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害※2※3 | 30万円 |
- 始期日における保険の対象となる方の年齢が70歳以上のご契約は、お支払いの対象が「後遺障害等級表」の第3級以上の支払割合となる後遺障害に限定されます(「後遺障害等級限定補償特約」が自動セットされます。)。
- 携行品(パスポートを含みます。)の置き忘れまたは紛失(置き忘れまたは紛失後の盗難を含みます。)による損害については保険金をお支払いできません。
- 携行品1個、1組または1対あたり10万円(乗車券等は合計5万円)がお支払いの限度となります。
上記の並びは上から順に「最長でご契約いただける保険期間が長い海外旅行保険のランキング」です。お申込み件数や口コミによる人気ランキングではありません。観光・留学・駐在・ワーキングホリデーなど、お客様の旅行目的に適した保険会社を比較して加入することをオススメします。
人気・海外旅行先の
「海外旅行保険」をクイック比較
韓国・台湾|2泊3日(旅行期間:3日間)
旅行者(被保険者)40歳の場合
保険料節約プラン | |
870円 | |
スタンダードプラン | |
1,520円 | |
ハワイ|5泊7日(旅行期間:7日間)
旅行者(被保険者)35歳の場合
保険料節約プラン | |
2,660円 | |
スタンダードプラン | |
3,580円 | |
アメリカ横断|3週間(旅行期間:20日間)
旅行者(被保険者)50歳の場合
保険料節約プラン | |
12,460円 | |
スタンダードプラン | |
16,050円 | |
ヨーロッパ周遊|2週間(旅行期間:15日間)
旅行者(被保険者)60歳の場合
保険料節約プラン | |
7,400円 | |
スタンダードプラン | |
14,350円 | |
オーストラリア|4泊5日(旅行期間:5日間)
旅行者(被保険者)40歳の場合
保険料節約プラン | |
1,680円 | |
スタンダードプラン | |
2,400円 | |
シンガポール|3泊4日(旅行期間:4日間)
旅行者(被保険者)30歳の場合
保険料節約プラン | |
1,330円 | |
スタンダードプラン | |
1,720円 | |
海外旅行保険の保険金お支払い事例
(東京海上日動社のケース)
local_hospital 治療・救援費用 | photo_camera 携行品損害 |
---|---|
ハワイで観光中に転倒。足を骨折し、入院した。 | イタリアで、カメラ・キーケース等を入れていたバッグが盗難にあった。 |
▼ 約1,200万円 | ▼ 約25万円 |
海外旅行保険の
選び方&比較方法
海外旅行保険の主な補償
傷害死亡・ 後遺障害 | 1,000万円 ケガで死亡した。ケガで後遺障害になった。 |
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治療・救援費用 | 1,000万円 病気やケガで治療した。 |
疾病死亡 | 1,000万円 病気で死亡した。 |
賠償責任 | 1億円 他人に迷惑をかけて賠償責任を負った。 |
携行品損害 | 30万円 身の回り品が破損した、盗難にあった。 |
他にも補償項目はありますが、これらが一般的な海外旅行保険に付帯されてる主な補償内容です。
保険会社、各社とも最も割安なセットプランは、「傷害死亡」「傷害後遺障害」「治療・救援費用」「疾病死亡」の保険金額を1,000万円に設定している商品が多く、
- 🙎 旅行者(被保険者)の年齢
- 🌎 海外旅行先の国・地域
- 📆 旅行日数
などの違いによって保険料が異なります。全ての条件において書面申込みと比較して割安ではありませんが、一般的にネット加入型の海外旅行保険は書面申込みと比べお手ごろな保険料です。
比較ポイントは治療・救援費用
治療・救援費用とは、
- 海外旅行中にケガや病気により病院で治療を受けた場合の治療費
- 重いケガや病気により長期入院することになり、親族が現地にかけつけるための費用
- 捜索救助費用や、被災地から病院までの緊急移送費
などを補償します。
海外での医療費は高額です。ちょっとした病気やケガの治療・手術・入院でも日本では考えられないような額の医療費を請求されることもあります。
重い病気やケガの場合、数百万円もの治療費になることもあります。加入したプランの保険金額を超える治療費になれば超えた部分は全額自己負担となります。
安心して海外旅行するためのお守り代として「治療・救援費用」は、最低でも1,000万円はかけておきたいところです。
海外旅行保険をかけておらず、自己負担が発生したケース@ハワイ
👨 60代男性Aさんは、ハワイに到着直後に吐血したため救急車で病院に搬送され手術を受けました。それから約2週間ICUで治療をうけましたが、海外旅行保険に加入していなかったこともあり、小康状態となったところを見計らって帰国。
👩 40代女性Bさんは、ハワイで海水浴中に溺れ、急ぎ病院に搬送され、ICUで治療をうけました。幸い、3日後に退院できましたが、海外旅行保険に加入していなかったので、医療費は全額自己負担。
米国の医療費は高額なことが知られています。ましてやICU(集中治療室)ともなれば、その医療費はぐっと高くなり、総額1,000万円を超えることも珍しくなく、数千万に達したケースが報告されたこともあります。
実際に、ある海外旅行保険会社によると、ここ5年間で扱った日本人医療費の最高額は、病気でハワイにある病院のICUで治療を受けたケースで3,800万円だったそうですが、こちらは全額が海外旅行保険の適用となり、ご家族の金銭負担はありませんでした。
出典:外務省・海外邦人事件簿
海外旅行保険には、いくつかのプランがあり、「治療・救援費用」の保険金額を3,000万円や無制限に設定できる商品もあります。
保険料の比較だけでなく、万一に備えて現地で起こりうるリスクを十分に考え、より充実補償のプランに加入されることもご検討ください。
海外旅行される方をお守りする保険会社のサポートサービス
サポートサービスとは、
病気やケガをした、デジカメやカバンが盗まれた等の盗難被害に遭った、パスポートを紛失して困った等の事故やトラブルが起こったとき、どのように対処すべきか戸惑います。
そんなとき、ほとんどの保険会社の海外旅行保険には、
24時間365日 日本語受付
の相談窓口を設置しており、最寄りの病院の案内やトラブル相談、事後の対処法のアドバイスに応じますので、安心して海外旅行を楽しんでいただけます。
キャッシュレス
メディカルサービス
保険会社が提携している病院なら、保険会社が直接病院へ保険金として治療費をお支払いするので、その場で治療費をお支払いする必要なく治療を受けることができます。
他にも、海外旅行中に保険事故で破損したスーツケースの修理代金を保険金として修理業者へ直接お支払いするサービスや、43か国語対応の電話による通訳サービス、ケガ・病気で受診するため病院へ行くときの日本語ガイドによる往復付き添い費用を補償するものもあります。
海外旅行保険を比較検討する際、補償内容・プランの構成と保険料に加え、サポートサービスの内容を比べてみるのも判断材料となるでしょう。
「これなら安心できる!」というプランに加入することをオススメします。
クレジットカードに自動付帯されてる海外旅行保険だけで十分なのか?
クレカ付帯の海外旅行保険は
2種類あります
自動付帯 | 利用付帯 |
---|---|
クレジットカードを所持しているだけで保険が利用できる。 | 旅行代金を対象のカードで決済する等、クレジットカード会社が指定する条件満たした際に保険が利用できる。 |
利用付帯の条件については、クレジットカードを持っているだけで海外旅行時に海外旅行保険が適用されるわけではないので、注意が必要です。
例えば、
- 💳 カードでSuicaなどにチャージして、空港に向かう交通費を支払った。
- 🚅 空港に向かうために新幹線、タクシー代などをカード決済した。
- 🛫 渡航先へ向かうための航空券をカード決済した。
などの利用をすると海外旅行保険が適用される仕組みです。
クレジットカード発行枚数が多いカード会社を含め、近年、自動付帯から利用付帯へと適用条件を改定する会社も増えております。
クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用される方は、事前に自動付帯か利用付帯なのか確認しましょう。
クレジットカード付帯の
海外旅行保険の補償額で安心?
クレジットカード 付帯の海外旅行保険 (M社) | 海外旅行保険 (傷害死亡2,000万円のプラン) |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 2,000万円 | 傷害死亡・後遺障害 2,000万円 |
傷害治療費用 100万円 | 治療・救援費用 2,000万円 |
疾病治療費用 100万円 | |
救援者費用 150万円 | |
賠償責任 2,500万円 | 賠償責任 1億円 |
携行品損害 20万円 | 携行品損害 30万円 |
上記の比較例だとクレジットカード付帯の海外旅行保険は、病気やケガをした場合の補償は100万円、捜索費用や家族が現地へ赴く際の救援者費用が150万円と補償額が低額です。
転んで擦りむいた程度のケガなら問題ないでしょうが、大ケガをした、病気で入院することになった場合には、海外では高額な医療費になることが多く、カード付帯保険の補償額では対応できないことも。もちろん補償額を超えた部分は自己負担となります。
また、保険会社が直接病院へ治療費をお支払いするキャッシュレスメディカルサービスや緊急移送サービスを利用できないカードもあります。その場合、一旦ご自身で治療費の立て替えが必要となります。
海外旅行保険付のクレジットカードを所持していたが、緊急移送サービスが付帯されていなかったケース
👨 アフリカに旅行中のAさん。不慮の事故で両足、骨盤等を骨折し、現地の病院に収容された。しかし、高度医療設備の整っていない同国の病院では応急処置しかできず、本格治療のためには他国の医療施設に緊急移送する必要が生じた。Aさんは、海外旅行保険付のクレジットカードを所持していたが、それは緊急移送サービスが付帯されていないものだった。結果、緊急移送に伴う経費(数百万円)を自己負担で賄う必要が生じ日本の親族が支払った。
出典:外務省・海外邦人事件簿
別途、海外旅行保険に加入していれば、より安心できる補償額、かつ、手厚いサービスを受けることができます。
ネット契約型の海外旅行保険には、補償項目をカスタマイズできるものや、クレカ付帯保険の不足する部分だけを埋めるプランもあります。
クレカ付帯保険は便利ですが、それだけでは不安に感じる方は、海外旅行保険に加入し+の安心を。
海外旅行保険 Q&A
- 海外旅行期間より短い期間で海外旅行保険を申し込むことはできますか?
いいえ、できません。
海外旅行保険は、旅行日程全体(ご自宅を出発してからご自宅に戻るまで)を保険期間として設定する場合にご契約いただけます。旅行日程の一部のみのお申し込みはできません。
- 現在、旅行に出発して海外にいます。今から海外旅行保険を契約できますか?
いいえ、できません。
海外旅行保険は、お申し込み時点で日本在住の方が、日本国内からアクセスしている場合のみご契約いただけます。
- 旅行中(始期日以降)に購入した物は、「携行品損害」で保険金の支払対象となりますか?
旅行行程中に購入した物であっても、被保険者所有の身の回り品で、かつ、被保険者が携行中に発生した損害については、保険金支払いの対象となります。
- 「賠償責任」はレンタカー運転中の事故による賠償責任も補償の対象になりますか?
いいえ、レンタカー等の車両を運転中の事故による賠償責任(自動車保険の対人・対物賠償)は補償されません。現地でレンタカーを借りるとき、レンタカー会社窓口で「自動車保険」にご加入ください。
自動車事故によるご自身のおケガは補償の対象です。
- スカイダイビングを行っている間のケガは補償の対象になりますか?
いいえ、補償されません。
他にも、山岳登はん(ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの、ロッククライミング、フリークライミングをいいます。)などお申込みできない、補償対象とならない危険スポーツ等があります。詳細は各保険会社の海外旅行保険の商品ページでご確認ください。
- スキー・スノーボード滑走中のケガは補償の対象ですか?
はい、補償の対象です。
- 未成年の高校生の子供が留学することになり、子供だけ海外旅行保険に加入したい場合はどうすればよいですか?
契約者をお子様の親など、18才以上の親族の方とし、被保険者を子供さんにしてお申込みください。
当HPに掲載している保険については、お客さまの利便性の観点等から、インターネット上で契約手続が可能なジェイアイ傷害社、三井住友海上社、東京海上日動社の商品をご案内しています。また、当HPは海外旅行保険の概要を説明したものであり、ご契約にあたっては、必ず各保険会社のHPおよび「重要事項説明書」をよくご確認ください。
[引受保険会社]
●ジェイアイ傷害火災保険㈱ T23A-89
●東京海上日動火災保険㈱
募集文書番号:24TC-001971 最長使用期限:2025年7月31日
[代理店・扱者]
ADIA株式会社 TEL:0774-95-0938